マリンの日記【素数大富豪】

競技素数大富豪の世界を目指す、ある新規の素数探索記。

雪華流星戦自戦記④ vsなきゃのさん

こんばんは、マリンです!皆様あけましておめでとうございます!
少し間が開いてしまいましたが、1ヶ月ぶりに雪華流星戦の試合がありましたので自戦記を書いていきます!
今回は予戦最終戦、vsなきゃのさんの記事になります。予戦全体の振り返りもしてみましたので、ぜひ最後までお読み下さい!

なきゃのさんについて

なきゃのさんとは私戦を含めても初対戦になります。
札幌杯の準優勝者であり、他の大会でも好成績を収められています。QTJK素数を始めとする多枚出しに長けている他、過去の大会ではoverKJQJやKKQQJなども出していて、私も参考にすべき点が多いと感じています。

対策としては、やはり主導権を渡さないことに加え、なきゃのさん用にある素数を少し覚えてきました。また、去年の12月から研究していた戦術もあり、完成していないもののもしかしたら使えるかもしれないと思っています。
…と言いつつ、私は紅白以来YOASOBIの夜に駆ける*1にハマってしまい、若干素数があやふやになった状態で試合に臨むことになりました…。皆様、試合はもっと真剣にやりましょうね!

さて、では自戦記に移ろうと思います。

1戦目

初戦はなきゃのさんの先手で始まりました。
マ:(26778899TJQ)
初期手札はこんな感じ。絵札3枚でKもXもなく苦しい。
な:(A2347TJQKKX)

な:KKQTJ
マ:D{T} %
なきゃのさんからいきなりKKQTJ。どうしようもなくパス。

な:X7│X=5 [GC]
な:423A#
初期手札から綺麗に組み切られました。初戦は黒星。

2戦目

2戦目もなきゃのさんの先手で始まりました。
マ:(AA38899TTJK)
初期手札はこんな感じ。絵札は4枚と初戦よりは良いものの、Kが少なく切り札に困る手札。
な:(23356779TKX)

な:3269 P{48KX}
マ:D{2} TTAAJK389829 P{AA223677TQQK}
なきゃのさんは4枚出しのペナルティ。2を引きますが組み切れず、全出しすれば引いた枚数の差で有利になると思ったので全出し。

な:67
マ:D{6} T9= AAAA22233667*7889TTJQQKK P{4445556899TJQQ}
なきゃのさんは2枚出し。ペナルティを受けてなおK2枚と厳しいのと、Aが4枚見えてたのでKKは出せないと考え合成数カマトト。

な:KK=TX*X3│X=A│X=A
マ:D{6} %
X2枚でKKを出されてしまいました…当然返せないのでパス。

な:57[GC]
な:94823#
2戦目もKKを軸に組み切られて敗北。なきゃのさん戦は0-2のストレート負けに終わりました。

なきゃのさん戦を振り返って

今回は両方後手かつ手札負けしていたこともあり、終始なきゃのさんにペースを掴まれてしまいました。
1戦目は反省のしようがないので2戦目について軽く。KとXを2枚ずつ持たれていたため厳しくはありましたが、67にKKを出せていればもうワンチャンス掴めていました。事実上なきゃのさん後手の状況で、2枚出しをしてくる時点でKKを持っていると判断することは可能だったでしょう。
とはいえ、KKを出しても絵札があまりなかったため、見返しても打開策は特に思い付きませんでした。革命してもカマトトでAを2枚回収されるため、長い素数をほとんど覚えてない私ではジリ貧になるだけだったように思います。

総じて、前の3戦の運を相殺した形になってしまいました。1つだけ思うのは、できれば全出し当てたかったな!

雪華流星戦予戦を振り返って

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雪華流星戦予戦で出した素数をまとめてみました。*2
自分でもびっくりするほど3枚・4枚に固まっています。これ、本当に予戦3勝した人の記録なの?
オバケが出せなかったのが心残りですね。

より客観的に分析するため、他のプレイヤーと比べてみました。今回はドゥーさん・はちさん・カステラさんを比較対象に選びました。*3

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(カステラさんに1回回線落ちの負けがありましたので、試合数には含めたものの集計からは省きました)
際立った特徴は以下の3つ。

・3枚出し回数の突出
他の3人が10回を割る中、私は18回もしています。これは初期手札からの組み切りや上がり札としてだけでなく、相全出し後にラリー志向で3枚出しを多くしたためだと考えられます。
顕著なのが革命勝負(OTTYさん戦の2回)。5枚出し以上に自信がないため3枚出しが安パイになり、手札勝ちしていたこともあって多用しました。
3枚出しほどではないものの、他の3人より4枚出しの回数も多め。

・5枚以上の空白
変わって5枚出し以上はほとんどしてません。6枚出しははちさん・ドゥーさんが10回以上を記録する中、私はわずか2回(しかも1回はHNP)。5枚と7枚以上は1回も成功していません。
はっきりと苦手分野が見える結果となりました。

合成数出しの多用
他の3人は3~4回の中、私は7回もしています。
私が好きなover系の回数は少なく(今回はKQの1回のみ)、小さな3・4枚出しで5回を数えました。偶数消費型だったり、革命下で切り札に使ったりと用途は様々ですが、ほとんどはその場で計算しているのが特徴的。ここは私の長所だと思います。

簡単に言えば、低枚数勝負には強いものの多枚出しに弱いというのが結論。多枚出しの克服が今後の課題となりそうです。
…張り切って分析してみたけど分かりきってました。それよりも、カステラさんが思ってた以上に短期決着が多かったことが一番の驚き。

最後に

なきゃのさん戦の自戦記、そして予戦の振り返り、いかがだったでしょうか?
私にとって、雪華流星戦は自分のレベルアップを実感できる場であったと共に、自分のプレイの甘さや今後の課題を痛感させられた大会でもあり、今回参加したことはとても良い経験となりました。
今回の4戦を心に刻みつつ、今後の素数大富豪も頑張って行こうと思います。

…といかにも予戦落ちしたかのような書き方をしてしまいましたが、ささらさん戦までの3勝のおかげで私の予戦通過は確定しています。
1位通過は無理そうで、2位でも3位でもいきなり強豪と当たってしまう*4ためセミファイナルは苦しい戦いとなりそうですが、ファイナル進出に向けて精一杯力を振り絞り、最大限良い戦いができるように精進したいと思います!

では今回の記事はここで終わります。
皆様、またセミファイナルでお会いしましょう!

*1:どのバージョンも全て良いというのは前提として、あまり聞いたことがない方はまずhttps://youtu.be/j1hft9Wjq9Uを聞いてみることをオススメします。テンポがゆっくりで聞き取りやすく、ikuraさんの歌唱力の高さが分かると思います!絶対ハマります!

*2:一部の数はクラス表記と実際に出した枚数とで2回数えられています。

*3:予戦全試合終了かつセミファイナル進出確定の3人。はな組びいきしたわけじゃないです。

*4:2位通過だと初戦がはな組3位カステラさん・3位通過だと2戦目がながれ組1位nishimuraさんor3TKさん